こんにちは、デイキャンプを楽しんでいるなつです。
神奈川県相模原市にある相模川沿いの小倉橋下河川敷でデイキャンプをしてきました!
💡 現地に行ってわかった注意点(要点まとめ)
- 敷地内に水洗トイレはあるが、女性用トイレは和式タイプのみ
- 大きな石がゴロゴロしているため、車の走行や車高の低い車は注意が必要
- 地面の石が硬く大きいので、頑丈な鍛造ペグなどの準備がおすすめ
【一目でわかる】小倉橋下河川敷の基本情報&ルール表
| 名称 | 小倉橋下河川敷(相模川) |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県相模原市緑区小倉 |
| 利用料金 | 無料(予約不要) |
| 焚き火ルール | 直火禁止(焚き火台+シート必須) |
| ごみ | すべて持ち帰り(炭の放置厳禁) |
| 駐車場 | 無料(フリーサイト内に乗り入れ・横付け可) |
| サイト環境 | 大きな石・土 |
| トイレ | 敷地内に水洗トイレあり |
| アクセス | 圏央道「相模原IC」より車で約5分 |
圏央道「相模原IC」を下りてから車で約5分とアクセス抜群!横浜市内にある我が家からも約1時間で到着できました。野営地なので完全無料で利用でき、敷地も広大です。

この日は午前10時頃に到着しましたが、すでに5組ほどのキャンパーさんが設営されていました。
上を見上げると架かる小倉橋は「めがね橋」とも呼ばれており、周辺は「かながわの景勝50選」にも選ばれている絶景スポットです。

【小倉橋下河川敷】設備環境・直火ルール・駐車場レビュー
続いて、現地で実際に確認した設備やルールについて詳しく解説していきます。
1. 駐車場と車の乗り入れ・サイト地面環境
とても広々としたサイトですが、地面には大きな石がゴロゴロと転がっているため、車で乗り入れる際はスピードをしっかり落とす必要があります。
我が家のファミリーカー(NOAH)でも、少し速度を出すと底やバンパーを擦りそうな感覚がありました。
ただし、フリーサイト内に直接車やバイクを横付けできるため、重いキャンプギアの運搬は非常にスムーズで楽ちんです!

今回は、新小倉橋の北側にある河川敷沿いのエリアに設営することにしました。

2. 焚き火・バーベキューの直火ルール
現地に明確な標識は見当たりませんでしたが、河川敷マナーとして直火は原則禁止です。焚き火やバーベキューを行う際は、必ず焚き火台と焚き火シートを設置して使用しましょう。

残念ながら直火痕や炭の放置が見受けられました。このようなマナー違反が増えると、貴重な無料フィールドが閉鎖されてしまう危険性があります。ルールを守って気持ちよく利用したいですね。
3. 水洗トイレの設備・手洗い場環境
敷地内(土手の上)に水洗トイレが用意されています。私たちが設営したサイトからは徒歩3分ほどでした。

トイレに向かう階段は傾斜がやや急になっています。小さなお子様と一緒に移動する際は手をつなぐなどご注意ください。

階段を登りきると、レンガ調の可愛らしいトイレ棟があります。

建物の裏手には手洗い場が設置されています。こちらは手を洗うための設備ですので、油のついた食器やBBQ網、野菜類は洗わないようご注意ください。

バリアフリートイレの入口には「ゴミ捨て禁止」の案内がしっかり記載されています。出たゴミは必ず持ち帰りましょう。

多目的トイレ内は洋式便座で掃除が行き届いており綺麗でした。

女性用トイレの個室は水洗の和式便器が1つでした。
※和式トイレに慣れていないお子様の場合は、多目的トイレを利用させてもらうと安心です。

4. ゴミ・炭の処理ルール
場内には複数看板が設置されており、ゴミ箱や灰捨て場はありません。残った薪や炭・生ゴミ含め、すべて持ち帰り必須となります。


小倉橋下河川敷でデイキャンプしてみたリアル体験レポ
ここからは、3月上旬に実際に現地でデイキャンプを楽しんだ様子をお届けします!
目の前を流れる相模川の川流れはとても穏やかで、水質も透き通っていました(※危険防止のため遊泳は禁止です)。

タープ(テント)設営と風対策・ペグ打ちの注意点
まずは設営からスタート!我が家では軽量で設営しやすいBUNDOK(バンドック)のソロベースTC(サンドベージュ)を愛用しています。
手頃な価格帯でありながら、火の粉に強いTC素材で見た目もお気に入りです。
普段は夫にお任せしていますが、この日は私1人で設営にチャレンジしてみました。

しかし、地面の下にある大きな石にペグが当たり、途中で抜けてしまい悪戦苦闘…。結局夫に手伝ってもらいました。石が多く地面が硬い場所があるため、設営時はスチールペグや鍛造ペグが必要です。また地べたは痛いのでアウトドアチェアは必須アイテムです。

2人で作業して普段なら15分程度のところ、この日は苦戦して30分ほどかかりました。

当日は風速8m前後の強風が吹いていましたが、陣幕を立てたおかげでしっかり風よけになり快適に過ごせました!
手軽に作れるアウトドアご飯・キャンプ飯レシピ
メスティンとSOTOコンロで玄米ご飯を炊く
設営後は楽しみにしていたキャンプ飯作り!今回はSOTOのシングルバーナーとメスティンでご飯を炊きます。
お米を研いで30分ほど水に浸した後(白米なら20分程度)、極弱火で約10分加熱します。沸騰してフタが浮いてきたため、重りとしてサラダ油のボトルを乗せておきました。

炊き加減が心配な時は、一瞬フタを開けて中の水気を確認してみるのも手です!

高温になりますので、熱さ対策として必ず耐火グローブをご装着ください。

手頃な価格でフッ素樹脂加工されているため焦げ付きにくく、普段の朝食やお弁当作りでも活用しています。分離して2つの小型フライパンとしても使える点がとても便利です。
火から下ろして10分置いたら完成です。
焼肉ライスバーガー

▼ 詳しいレシピはこちら

ホットサンドメーカーはイワタニさんのを使っています。
2,000円を切るので、初めてホットサンドメーカーを購入する方におすすめです!
キャンプだけでなく、毎朝のお弁当作りや朝ごはんの準備にも大活躍!
フタがあるので目玉焼きも作れるし、ある程度深さがあるので卵2つ使用して卵焼きも作れます。
テフロン加工なので焦げつかないですし、ちょっとした炒めものにも重宝しています。
ただし、非圧着式で、パンの耳と耳ががくっつかないので、食べる際に具材が出てきてしまうという点は気になります。
圧着式でおすすめなのは、IWANOのホットサンドメーカーです。
こちらも分離式なので、それぞれをフライパンとして使用することもできます。
直火もOKなので、焚き火で料理することもできます。
食後のデザート「手作りどら焼き」
ちょっといびつな形だけど味はめちゃくちゃ美味しかったです!

▼ 詳しいレシピはこちら

こちらのフライパンを使用して焼きましたが、しっかり油を引かないと焦げついたので、注意が必要です。
まとめ
今回は、相模川河川敷の小倉橋下に行ってきました。
相模川河川敷の小倉橋下のいいところ
- サイト内に車を停車できる
- 小倉橋と新小倉橋の2つが見える景色が絶景
- 敷地内に水洗トイレがある
- 「相模原IC」から5分程度でアクセス良好
相模川河川敷の小倉橋下のちょっと残念なところ
- 女性用のトイレは和式だけ
- 地面の石が大きいため、ペグがささりにくく、車もゆっくりと走行することが必要
アクセスが良く気軽にデイキャンプやバーベキューを楽しめる素晴らしいスポットでした!
もし現地が混雑・満車だった場合や、近隣の無料焚き火スポットを探している方は、ぜひ以下のまとめ記事や各スポットレビューも参考にしてみてくださいね。



最後までお読みいただきありがとうございました。


