こんにちは、なつです!
今回は、静岡県東伊豆町にある自然豊かな細野高原ツリーハウス村キャンプ場に家族でキャンプに行ってきました!
人気アニメ『ゆるキャン△ SEASON2』の第11話にも登場した聖地としても知られるキャンプ場です。
💡【細野高原ツリーハウス村キャンプ場】現地で分かった要点
- 全区画AC電源付き!冬キャンやポータブル電源なしでも快適
- トイレ・シャワー・炊事場が綺麗(※ただし便座は冷たい&お湯は出ません)
- 【重要注意点】薪の販売&ギアのレンタルは現地にありません!(炭のみ販売あり)
- 薪を含む用具の貸し出しおよび販売はないので注意
- 看板動物のフクロウ・人懐っこい猫・うさぎに癒される!
- アニメ『ゆるキャン△ SEASON2(11話)』の聖地スポット
それでは早速、実際のサイトの様子や設備をレポートしていきます!
【細野高原ツリーハウス村キャンプ場】基本施設情報・予約方法
| 名称 | 細野高原ツリーハウス村キャンプ場 |
| 所在地 | 〒413-0411 静岡県賀茂郡東伊豆町稲取細野高原3150 |
| 利用料金 | ■テントサイト(12区画・全区画AC電源付):6,000円 ■デイキャンプ(12区画・電源付):大人1,000円 / 小学生以下500円 / 幼児無料 ■コテージ(3棟・エアコン・冷蔵庫付):12,500円(定員6名) ■リーハウス(3部屋):8,500円(定員4名) |
| 時間 | チェックイン 13:00 / チェックアウト 10:00(デイキャンプ 10:00〜17:00) |
| ゴミ | 回収あり(現地で分別廃棄OK) |
| 焚き火 | 可能(※直火禁止・焚き火台必須) |
| 電話番号 | 0557-95-0220 |
| 予約方法 | 公式サイトの空き状況確認ページよりWeb予約 |
『ゆるキャン△ SEASON2』聖地スポットとしての魅力
細野高原はアニメ『ゆるキャン△ SEASON2』第11話で、野クル(野外活動サークル)のメンバーが伊豆キャンで立ち寄ったスポットとしても有名です。広大なススキ野原とツリーハウスの風景は、アニメファンなら一度は見ておきたい絶景ですよ!
【写真多数】細野高原ツリーハウス村キャンプ場の施設紹介
ここからは、現地で確認した管理棟・駐車場・サイト環境・トイレ・シャワーなどの設備を詳しく写真付きで解説します!
全体マップはこちらです。

受付(管理棟)と支払方法・延長コード貸出
到着したら、まずは管理棟で受付を行います。(道路を挟んで向かい側に駐車場があります)

現地で確認した公式サイトに載っていないポイントをまとめました!
- 支払い方法:現金のほか、各種クレジットカード・PayPay(ペイペイ)利用可能 ・販売品:薪の販売はなし!炭のみ販売あり(3kg 600円)
- ギアレンタル:現地でのレンタル不可(※提携している「hinataレンタル」での事前予約が必要)
- AC電源:全区画付き。電源まで距離がある場合は受付で無料延長コードを借りられます
※当キャンプ場ではキャンプ用品(テント、布団、寝袋、調理器具等)の貸し出しは行っておりません。
公式サイトより
必要なものはご持参ください。
レンタルが必要な方は提携してるhinataレンタル様をご利用ください。
全区画AC電源付きですが、AC電源から遠い場合は受付で延長コードを借りられます。

駐車場(管理棟横&大規模駐車場)
管理棟に一番近い駐車場には6台駐車可能です。

隣には砂利の駐車スペースもあります。

さらに奥には、イベント等でも使われる100台駐車可能な非常に広い駐車場も完備されています。

テントサイト(地盤の状態・ペグの打ちやすさ・AC電源)
今回我が家が利用したのは綺麗な芝生サイトでした!(※全体MAPの右下に追加された新サイトだそうです)
地面は柔らかい土と芝生なので、高価な鍛造ペグでなくても、プラスチック製やアルミ製のペグでも簡単にしっかり打ち込むことができました。

サイトに設置されているAC電源は2口利用可能です。


受付で借りた延長コードを繋いでテント内に引き込んで使用しました。
また、サイト内にはテントをすのこの上に設営できるデッキスペースも2箇所ありました。雨上がりで地面がぬかるんでいる時でも、テントやギアが汚れないのが嬉しい配慮ですね。


トイレ・シャワー棟(清潔度・利用方法)
受付のすぐ隣にトイレ・シャワー棟があります。

トイレの衛生環境と注意点
靴を脱いで専用のスリッパに履き替えて利用するスタイルです。床も綺麗に掃き掃除されていてとても清潔でした!
唯一の注意点(残念ポイント)としては、便座に暖房が入っておらず冷たかったことです…。冬キャンで夜間に利用する際はちょっと気合が必要です(笑)

シャワールーム・洗面台
シャワールームは洋式トイレの両脇に設置されています。脱衣所には鏡やドライヤーも完備されていました。利用する際は管理人に声をかけて利用します(1回300円)。


炊事場・シャワー・トイレは各自で後始末をお願いいたします。
公式サイトより引用
シャワーご利用の際は、管理人までお声をおかけください。
炊事場(お湯の有無)

トイレ・シャワー棟の隣に屋根付きの炊事場があります。
シンク周りも綺麗に整頓されています。ただし、お湯は出ず水のみです。冬場に洗顔や歯磨きをする際はお鍋でお湯を沸かして持って行くと快適ですよ。
ゴミ捨て場

管理棟の裏手に分類ごとのゴミ箱が設置されています。
「ビン」「缶」「ペットボトル」「金属」「生ゴミ・プラ・紙」に分別して捨てることができます。キャンプ場によっては生ゴミとプラスチックを細かく分ける必要がありますが、ここでは一緒でOKだったのでありがたかったです!
ゴミは《ビン》《缶》《ペットボトル》《金属》《生ゴミ・プラ・紙等》に分けて、所定の場所に捨ててください。
公式サイトより引用
動物たち(フクロウ・看板猫・うさぎ)
管理棟の周辺には、とっても可愛い動物たちが暮らしています!
フクロウちゃんが3羽、人懐っこい猫ちゃんが2匹、小屋の中にはうさぎちゃんもいました。
猫ちゃんは足元にすり寄ってきて喉をゴロゴロ鳴らしてくれるアイドル的存在!子供たちも大喜びでした。



【AC電源活用】安価なテントでも快適!冬キャンの底冷え・防寒対策(4層構造)
ここからは実際のキャンプ体験レポートです!
我が家のテントは数年前にピクニック用として購入した安価なものです。本格的な冬用テントではないため、AC電源と自宅にあるアイテムを活用して完璧な防寒対策を行いました。
結果、朝まで一度も「寒い!」と感じることなく爆睡できたので、その敷き布団4層構造をご紹介します!

敷き布団の4層防寒構造
第1層:厚手15mm銀マット
地面からの冷気を遮断するため、厚さ15mmの極厚銀マットを敷きます。クッション性も抜群です!

第2層:こたつ布団
銀マットの上に家で眠っていたこたつ布団を敷きます。お布団やラグでも代用可能です。

第3層:電気毛布(AC電源使用)
こたつ布団の上に電気毛布を敷き、AC電源に繋ぎます。これが大正解!足元からじんわり温まり、ぬくぬくでした。

第4層:掛け毛布2枚 + 電気ストーブ
掛け布団は毛布2枚で十分でした。さらに就寝1時間前から小型の電気ストーブをつけてテント内を温めておいたことで、ダウンジャケットを脱いで快適に眠ることができました!

💡防寒対策のまとめ
【テント地面】➔【15mm銀マット】➔【こたつ布団】➔【電気毛布】の4層構造で底冷えを完全にシャットアウト!
炭火串焼き&『ゆるキャン△』名物ホットサンド肉まんのキャンプ飯
夜は炭火でおいしい串焼き(ねぎま・ベーコンチーズ・鶏皮)を焼き、ガスコンロで熱々の「とり野菜みそ鍋」と炊きたてご飯を味わいました。



朝食は『ゆるキャン△』でも紹介された、ホットサンドメーカーでプレスする「焼き肉まん」!


外はパリッと香ばしく、中はホカホカで激ウマでした!火加減が強いとすぐに焦げてしまうので、弱火でじっくり焼くのがコツです。
周辺の立ち寄り温泉『踊り子温泉会館』

チェックアウト後は、キャンプ場から車で約25分(約12km)の場所にある「踊り子温泉会館」へ向かいました。
朝10:00オープンと同時に利用したため、混雑もなくゆったり温泉に浸かってキャンプの疲れを癒やすことができました。入浴料の支払いは現金とPayPayが利用可能です。
【まとめ】細野高原ツリーハウス村キャンプ場の魅力と注意点
今回は東伊豆にある「細野高原ツリーハウス村キャンプ場」の体験レポートをお届けしました。
⭕️ 細野高原ツリーハウス村キャンプ場のここが最高!
- 全区画AC電源付きで、冬キャンでも電気毛布やヒーターが使える
- 地面が柔らかくペグが打ちやすい(プラスチックペグもOK)
- トイレ・シャワー・ゴミ捨て場が綺麗に維持されている
- フクロウや猫ちゃんなど動物たちと触れ合える
- 『ゆるキャン△』の聖地巡礼としても楽しめる
⚠️ 訪問前の重要チェックポイント&注意点
- 現地で「薪」の販売はありません!(※炭のみ販売)事前に途中の直売所で調達すること
- 現地でのギアレンタルは不可(※事前に「hinataレンタル」での予約が必要)
- トイレの便座は暖房機能なし(冷たい)
- 炊事場はお湯が出ない(水のみ)
全区画電源付きで初心者からファミリーまで安心して楽しめるおすすめキャンプ場です!ぜひ皆さんも遊びに行ってみてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました!


