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『100日後に英語がものになる』の口コミと効果!初心者が書き写しを50日続けたリアルな感想とやり方

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本屋さんで「一番売れてる英語本!」というポップに惹かれ、衝動買いした話題の書籍『100日後に英語がものになる1日10分ネイティブ英語書き写し』。

「本当に1日10分で効果があるの?」「自分の英語レベルでも続けられる?」と気になっている方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、現在50日目を終えた筆者が、ネットの口コミの真偽、「まずはお試しで中身を見たい」という方向けの試し読み画像、そして挫折しない具体的なやり方(6ステップ)までを徹底レビューします!

【この記事を書いている私の英語レベル】

  • 年齢: 40代
  • 英語歴: 大学受験まで勉強して以来、ほぼ英語に触れていないブランクあり
  • 資格: 英検準2級(20年以上前に取得…!)

💡【この記事でわかること】

  • 口コミ・効果:ネットの評判は本当?50日実践したリアルな感想
  • 中身・試し読み:見開きのレイアウトや英語の難易度(サンプル写真あり)
  • やり方:所要時間「1日10分」は本当か?初心者が挫折しない6つのステップ

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100日後に英語がものになる ポップ
目次

【口コミ・効果】ネットの評判は本当?『100日後に英語がものになる』を50日実践した結果

まずは、購入前に一番気になる「世間の口コミ・評判」と、実際に私が50日間試して感じたリアルな効果を比較して検証します!

  • 口コミ①「1日10分でサクッとできて続けやすい」
    検証:土台の英語力によります。私の場合は15〜20分かかりますが、文章の長さがおよそ決まっているのでスキマ時間の習慣化にはおすすめです!
  • 口コミ②「ネイティブの自然な表現や名言が多くて楽しい」
    検証:単なる文法書と違って、自己啓発系の英文です。「確かに!」と思うことも多い印象ですが、内容が似ているので、後半少し飽きてきます。
  • 口コミ③「解説が少なめなので初心者には少し難しいかも」
    検証:高校英語〜大学受験レベルの単語も多数出てきます。完全な初心者の方は、辞書や翻訳アプリを併用しても難しいレベルだと感じました。
  • 口コミ④「聴く・読む・書く」を5回繰り返すは現実的じゃな
    検証:「書くを5回」を除けば可能です。書くのは 1回、7〜8分ほどかかりますし、書くスペースも本書には1回分しかないので、別途用意する必要があります。
  • 口コミ⑤「和訳が飛躍しすぎている」
    検証:これは本当にそうです。毎回ではないですが、なんでそうなる?この英文の和訳がこれだけ?と混乱し手が止まることが多々あります。

ですが、実際に50日間続けてみて、私自身「英語に対する抵抗感が減った」「音声に合わせて英文を追うスピードが上がった」という効果を実感しています!

【中身・試し読み】『100日後に英語がものになる』の見開きレイアウト

「購入前にページの中身や難易度を確認したい!」という方のために、実際の紙面レイアウト(Day 11)を画像付きでご紹介します。

100日英語 サンプル 試し読み

📖 『100日英語』の基本レイアウト(1日分)

  • 左ページ:1日分の英文(約100〜150語)+日本語訳(意訳)
  • 右ページ:ノート(書き込み欄) + 重要単語のミニ解説
  • テーマ:ネイティブが使うポジティブな日常表現や人生の知恵・名言

特に感動したのが、手で押さえなくても勝手に閉じない「180度ぺたんと開く特殊造本」です!本を直接開いたまま置いておけるので、両手が自由になって本当にストレスフリーに書き写しができます。

100日後に英語がものになる 180度開く特殊造本

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※ちなみに私は左利きで、左側の英文を右側のノート欄に写そうとすると手が被って見づらかったため、【左側に別ノート・右側に本】を置くスタイルで解決しました!

100日後に英語がものになる ノートと本

【発見!】挫折しない秘密は「10日サイクルのテーマ設計」にあった!

40日以上続けてみて、本書の構成の仕掛けに気づきました。 本書は100日間(全10章構成)となっていますが、1章(10日間)ごとにテーマが固定されており、それが「らせん階段」のように繰り返される設計になっているんです。

100日英語 目次
  • Day1:Gratitude(感謝)
  • Day2:Conquering Adversity(困難の克服)
  • Day3:Learning(学び)
  • Day4:Goals & Dreams(目標と夢)
  • Day5:Love(愛)
  • Day6:Grit(やり抜く力)
  • Day7:Happiness(幸福)
  • Day8:Growth(成長)
  • Day9:Self-Care(セルフケア)
  • Day10:Philosophy(人生観)

第2章のDay11〜、第3章のDay21〜でも、全く同じ順番でこのテーマが登場します。 英文自体は毎日異なるのですが、「感謝」や「困難の克服」といった似たニュアンスのテーマに定期的に触れるため、単語やフレーズが頭に入ってきやすく、文章を理解する処理速度が上がっているのを実感しました。

本の「はじめに」の部分をよく読み返してみると、

間隔をあけて繰り返す学習は、学んだことを定着させるだけでなく、脳内にすでにある知識と新たに学習した内容を結びつけ、さらに強い記憶となります

100日後に英語がものになる P3より引用

と書かれていました。脳科学に基づいたこのアプローチのおかげで、単なる丸暗記にならず、モチベーションを保ちながら続けられているのだと納得しました。

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【やり方・難易度】初心者でも挫折しない書き写し手順6ステップと実践レポ

公式の使い方には「音声を聞く・音読する・書き写すステップをできれば5回繰り返す」とありますが、正直これを毎日完璧にこなすのは大変です。そこで、私が50日間試行錯誤して見つけた「挫折しない現実的なやり方(約15分〜20分)」をご紹介します。

📝 挫折しない!書き写しの基本手順6ステップ

  1. 右下の単語チェック(約1分):本文に線を引き、意味を書いておく。
  2. 音声リスニング1回(約1分半):付属のQRコードから音声を聞く。(わからない単語に丸をつけながら)
  3. 意訳チェック(約2分):2で丸をつけた単語を調べて意味を確認。※文字入力ではなく、スマホの音声検索(発音)で調べるのが圧倒的に早くておすすめ!
  4. 再度音声をリスニングする 2回(約3分):意味を頭の中で把握しながら和訳も見つつ理解する
  5. 音読する 2回(約3分):リンゼイ先生になりきって身振り手振りをつけながら声を出す。
  6. ノートに書き写し(約7〜8分):英文を一語一語丁寧にノートへ転記する。
100日英語 ノートへの書き写し風景

【難易度と継続のコツ】単語は深追いしすぎない!

私の場合、1ページにつき約5個ほど知らない単語が出てきました。最初はすべて辞書で調べていましたが、「直訳では意味が通じない慣用句やことわざ(例:レモネード=困難を乗り越えた成果)」に出会うと時間がかかりすぎてしまいます。

継続を第一に考えるなら、「単語は調べるけれど、文化的なことわざまで深追いしすぎない。疑問に思ったらテキストの意訳を参考にして前へ進む」というバランス感が一番大切だと実感しました。

【継続のコツ②】中だるみしたら「Day1」に戻る!確実に成長を実感できるおすすめのやり方

100日チャレンジも中盤戦。41日目を迎え、正直少し「中だるみ」を感じてきました。そこで気分転換も兼ねて、初日に取り組んだ「Day1」のページをもう一度やり直してみることに!

実は最初の頃は「単語を調べずに進める」というスタイルでやっていました。しかし、今の「分からない単語を調べてから進む」スタイルでDay1を改めて読み直してみると……当時は完全にスルーしていた「分からない単語」が2つありました。

最初は継続することが第一優先だったので、単語の意味を調べずに「なんとなく」で進めていました。しかし、Day23で、「単語の意味をしっかり調べよう」という文章と出会ってからは、単語を調べる工程を追加したんです。改めて2つの単語の意味を調べてからDay1の英文を見ると、当時よりもスッと意味が理解できました。もちろん英文を見るのが2回目というのもありますが、「なんとなくの意味を理解する」という処理速度は確実に上がっていると実感しました。

中だるみを感じた時は、あえて最初のページに戻ってみると自分の成長を実感できるので、モチベーション回復法としてすごくおすすめです!

【マクロな視点】読書習慣が英語学習にも活きる!

また、書き写しを続けるうちに、受験英語のような「1語1語を分析する」視点から、「文章全体の流れを俯瞰して捉える(マクロな視点)」ができるようになってきました。

実は私は普段から月に7〜10冊ほど日本語の本を読むのですが、その「文字をカタマリで捉える」習慣が英語の追読にも良い相乗効果をもたらしている気がします。「活字に慣れたい」という方は、ぜひこちらの記事も覗いてみてくださいね。

【音読のやり方】身振り手振りでネイティブになりきると効果アップ!

音読をする際、ただ英語のテキストを目で追って声に出すだけではもったいないです!今日取り組んだことで、効果を感じたのが、「身振り手振りを使って、ネイティブスピーカーになりきる」こと。

本書の特典音声で聴けるリンゼイ先生の声は、とっても抑揚があって感情豊かです。なので、お手本にしながらリンゼイ先生に思いきりなりきってみましょう!

例えば、「I can’t」という短い一文でも、ただ平坦に「アイ キャント」と発音するのではなく、ャーーン

と大げさに発音してみるんです。恥ずかしがらずに”なりきる”ことで、英語のリズムが自分のものになり、なにより学習がなんだか楽しくなってきます♪

…ちなみに、ネイティブのように発音するには「口先」ではなく、「身体の奥の筋肉(インナーマッスル)とベロの位置」がすごく重要だってご存知でしたか?

実は、ネイティブスピーカーにお尻が上がっている人(姿勢が良い人)が多いのは、英語の発音自体がインナーマッスルを自然と使う「呼吸法」になっているからなんです! 英語の発音を劇的に良くしながら、同時にお腹も凹ませる「秘密の身体の使い方」について、別の記事で熱く解説しています。発音に悩んでいる方は、ぜひこちらも読んでみてください!

👉 【関連記事】発音と姿勢は繋がっていた!ネイティブ発音に近づきながらお腹を凹ませる「伸びる呼吸」の秘密

💡 おすすめの合わせ技:映画や海外ドラマでシャドーイング!

この本での学習と並行して、洋楽を聴いたり、英語の映画・ドラマを見たりするのも非常におすすめです。

特に何度も見返したような好きな英語の映画やドラマがある方には是非やってほしいです!
ただ字幕付きの映像をみるだけでなく、「なんて言ってるのか」に集中してみたり、また役者さんになりきって一緒に発音してみると、とても楽しいです♪(初めてみる映画だと、映画の内容を理解することが優先されてしまいます)

ちなみに私は今、Netflixの大人気ドラマ『ストレンジャー・シングス』を見ながら楽しく学んでいます。主人公たちが中学1年生の年代からスタートする作品なので、簡単な英語のフレーズが多く、とても聞き取りやすいのでおすすめです!

【口コミ・レビュー】初心者が50日継続!見えてきたリアルな感想とつまずきポイント

Day50、ついに半分まで到達しました!
ここまで毎日テキストに向き合ってみて、「良かった点」や「ちょっと難しいなと感じた点」が見えてきたので、リアルな感想を4つにまとめます。

① 直訳と意訳のギャップ!飛躍した和訳に戸惑うことも

例えばDay26にこんな一文がありました。

When life gives you a lemon, you have two choices: to let defeat you or to make lemonade.

『100日後に英語がものになる』より引用

という文章がありました。

直訳すると「人生がレモンを与える時、打ち負かされるか、レモネードを作るか…」。急にレモネード!?と頭の中がハテナだらけに。実はこれ、「酸っぱいレモン=困難」「甘いレモネード=困難を乗り越えた成果」という英語圏のことわざでした。
ここまで飛躍していなくても、Day46のように

You’ll be surprised how often that “one more” becomes the step that makes all the difference.

『100日後に英語がものになる』より引用

直訳すると、
「あなたはどのくらいの頻度で驚くでしょう。「もう一度」が全ての違いを作り出すステップになるということを」
という感じになりますが、これが、本書では

「もう一回」が大きな違いを生むことに驚くでしょう。

『100日後に英語がものになる』より引用

というシンプルな一文になっています。

「なぜこの和訳になるの?」とモヤッとするほど簡略化された意訳が、3日に1回くらい登場します。今は深追いせずに進めていますが、スッと理解できない時は少し戸惑います。

② 一文が長く、区切りがわかりにくい時がある

全体の行数は短いのですが、2〜3行でやっと「一文」になっている箇所もあります。どこで区切って訳せばいいのか迷ってしまい、和訳と照らし合わせて解釈するのに時間がかかる日もあります。

③ 単語は「見たことある!」が増えた(でも意味は…)

本書は自己啓発的な内容が多いので、同じ単語が繰り返し登場します。そのため「あ、この単語以前も見かけたな」という気づきは増えました!
ただ、いざ意味を思い出そうとするとパッと出てこず……結局、前のページを見返したり調べ直したりしながら進めています。

④ 【朗報】英文の長さは初日からずっと同じ!

苦労も書いてしまいましたが、良いところもたくさんあります!
100日かけてだんだん文章が長くなるテキストもありますが、本書は初日から50日目までずっと「8〜13行」くらいで一定です。急に難易度が跳ね上がらないので、初心者でも挫折せずに継続しやすい大きなメリットだと感じています。

とはいえ、英文の長さが変わらないから続けられています!気になる方はAmazonで試し読みしてみてくださいね」

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【まとめ】『100日後に英語がものになる』はこんな人におすすめ!

50日間体験してみて分かった『100日後に英語がものになる』のおすすめな人・向いていない人は以下の通りです。

⭕️ こんな人におすすめ!

  • 机に向かって「手を動かす」学習法が好きな人
  • 開いたまま置けるストレスフリーな教材を探している人
  • 1日15〜20分程度のスキマ時間で英語の習慣を作りたい人
  • ポジティブな名言や文脈の中で、自然な英語を学びたい人

❌ こんな人には不向きかも

  • 完全な英語初心者(中学英語も不安な方は単語の調べ直しが必要)
  • 1日10分ピッタリでサクッと終わらせたい人

英語が得意ではない中2の娘に背中を見せるためにも、私はこのまま100日完走を目指して走り続けます!今後の変化や後半戦の経過レポも追記していきますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね。

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\ ブランクがある私でも続けられています /

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この記事を書いた人

神奈川県内のキャンプ場の情報と、本のことについて発信しています。今まで何十年とせかせか忙しなく生きてきましたが、一旦落ち着いてゆったりとした気分で自分と向き合っている最中です。

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