本屋さんで見かけた1枚のポップに心を奪われ、衝動買いした『100日後に英語がものになる1日10分ネイティブ英語書き写し』。結果が出るかは分からないけれど、まずは100日間、等身大の私で本気でチャレンジしてみることにしました!
こんにちは、natsuです!
普段はキャンプや読書、鎌倉の聖地巡礼などを楽しんでいる私ですが、今回は「1日10分の英語書き写し」という新しい挑戦をスタート。現在26日目を終えたリアルな感想と、実際にやって分かった難易度や所要時間をお届けします!
💡【26日間やってみたリアルな結論】
- 所要時間のリアル:1日10分とあるが、丁寧にやると1回15〜22分かかる!
- 英語の難易度・レベル:高校英語〜大学受験レベル。1ページあたり約5個の未知単語あり
- 【大きな気づき】勉強法の進化:単語を調べる工程を入れると理解度が爆上がり!ただし慣用句(ことわざ)の深追いしすぎには注意
- 意識の変化:一語一語を分析する受験英語から、全体を捉える「マクロな視点」へ成長!

先日、たまプラーザテラスの本屋さんを訪れた際、レジ横の目立つ場所に飾られていた青いポップに目が留まりました。「一番売れてる英語本!累計1,000冊突破!」の文字と「1日10分」という手軽さに惹かれ、思わず衝動買い。2025年12月発売の今話題の1冊です。
➔ 【公式】『あと100日後に英語がものになる 1日10分 ネイティブ英語書き写し』の詳細・試し読みはこちら
『100日後に英語がものになる』の中身・特徴と試し読み感
本書の裏表紙には、以下の4つの大きな特徴が掲げられています。
- ぺたんと開いて書きやすい!(特殊造本)
- 「聞く・読む・書く」が1冊で完結!
- ネイティブが日常で本当によく使う英語を凝縮!
- 人生に役立つポジティブな知恵を英文で学べる!
特に感動したのが、1つ目の「ぺたんと開く特殊造本」です!

実際に開いてみると、手で押さえなくても勝手に閉じないノート仕様になっています。私は左利きなので、普段参考書に書き込む時に中央の膨らみがストレスだったのですが、これは本当に書きやすい!直接書き込みたい派の人には最高の工夫だと感じました。(※私は本を綺麗に保ちたいので、別途ノートを用意して勉強しています)
パラパラと開いてみたところ、そこまで1日のボリュームはないと感じたので、挑戦してみることにしました。

ネットの口コミ・評判と実際の効果を検証
購入前に気になる「世間の口コミ・評判」と、実際に26日間試してみた私の実感を比較してみました!
- 「1日10分でサクッとできて続けやすい」という口コミ
➔ 検証:丁寧に取り組むと15〜20分かかりますが、文章が短いのでスキマ時間の習慣化にはピッタリです! - 「ネイティブの自然な表現や名言が多くて楽しい」という口コミ
➔ 検証:本当です!単なる文法書と違って、心に刺さる前向きな英文ばかりなので、書いていて前向きな気持ちになれます。 - 「解説が少なめなので初心者には少し難しいかも」という口コミ
➔ 検証:高校英語〜大学受験レベルの単語も出てきます。完全な初心者の方は辞書や翻訳アプリを併用するのがおすすめです。
【実践レポ】アラフォー主婦が26日間やってみたリアルな体験談と難易度
家にあった方眼ノートを使って、早速書き写しトレーニングを開始!26日間取り組んで分かったリアルな所要時間や、途中で気づいた効果的な勉強法を解説します。

【1〜2日目】1日10分で終わる?実際の所要時間と手順
表紙には「1日10分」と書いてありますが、公式の使い方を見ると「音声を聞く・音読する・書き写すのステップをできれば5回繰り返す」と記載がありました。「えっ、5回も!?」と最初は少し驚きました。

実際に試してみたところ、1セット(聞く・読む・書く)だけで約7分(書き写しだけで5分)
かかります。
Day1の単語数は114語、文字数は589文字と意外としっかりしたボリュームです。
初日は頑張って2セット行いましたが、合計15分ほどかかりました。「完璧に5回やろうとすると続かない」と感じたので、まずは1日15分の1セットを目安に継続することを最優先にしました。
【3〜7日目】単語の難易度は?挫折を防ぐ最初のルール
大学受験レベルの英語学習経験がある私でも、1ページにつき約5個ほど知らない単語が出てきました。右ページに解説がある単語もありますが、載っていない単語もあります。
最初は「辞書を引いて完璧に理解しようとすると1日30分以上かかって挫折する…」と考え、日本語訳を見ながらなんとなく意味を把握してサクサク進める『継続第一スタイル』で割り切って進めることにしました。
【8〜14日目】Day13からの文章増加とルーティン化の工夫
Day11から第2章に入り、Day13からは一気に英文の長さがアップします!


長文になると書き写しだけで手が疲れるため、所要時間も20分程度に増えます。
ここで挫折しないために、我が家では「中学2年生の娘が夏休みの宿題をするタイミングに合わせて一緒に机に向かう」というルーティンを作りました。親が勉強する姿を見せることが、良い習慣化に繋がっています。
【15〜22日目】細部に固執せず「マクロな視点」で捉える意識の変化
習慣化してくると、毎日の学習の中でひとつ大きな「気づき」がありました。私はこれまで受験英語で「1語1語を分析して文法を細かく気にする(ミクロな視点)」で勉強してきましたが、書き写しを続けることで「文章全体の流れを俯瞰して捉える(マクロな視点)」ができるようになってきたのです。
【Day23】勉強法をアップデートしたら理解度が爆上がりした話
最初は「単語は細かく調べず流す」と決めていた私ですが、Day23の本文(テーマ:語彙を身につけるチャンス)を読んでハッとさせられました。「単語は知っていても、別の意味がないか調べてみよう」というアドバイスに従い、分からない単語を丸で囲んで先に調べるステップを追加!
すると、理解度が深まり頭の中でパズルのピースがピタッとはまる感覚が得られました。所要時間は約22分に伸びましたが、得られるスッキリ感と効果は桁違いです!
【Day26で直面!】直訳すると「レモネード!?」慣用句・ことわざの壁と深追いの葛藤
Day23から「単語を調べながら進める」スタイルに変えて文章の理解度が深まったのですが、26日目にしてまた新たな壁にぶつかりました。
それは、きちんと文章を理解すればするほど、直訳では意味が分からない難解な表現に出会うということです(笑)。
例えば、Day26に出てきたこの一文。
When life gives you a lemon, you have two choices: to let defeat you or to make lemonade.
『100日後に英語がものになる』より引用
単語をひとつずつ直訳すると、「人生があなたにレモンを与える時、2つの選択をもたらす。打ち負かされるか、レモネードを作るか。」……??? 「えっ、急にレモネード!?」と頭の中がハテナマークでいっぱいになりました。
テキストの和訳を確認してみると、こう書かれていました。
「人生で困難が訪れた時、選択肢は2つあります。打ち負かされるか、それを乗り越えるか。」
どうやら英語圏の有名なことわざ(比喩表現)で、「酸っぱくて不快なレモン=困難」「甘くて美味しいレモネード=困難を乗り越えた成果」という意味で使われているようです。
1語1語を調べて正しく訳そうとすると、このような慣用句や比喩表現に遭遇した時にフリーズしてしまいます。「単語は調べるけれど、文化的なことわざまで深追いしすぎると挫折する…」と感じたので、「直訳で疑問に思ったらテキストの意訳を参考にし、深追いしすぎずに前へ進むバランス感」が大切だなと改めて実感しました!
【まとめ】『100日後に英語がものになる』はこんな人におすすめ!
26日間体験してみて分かった『100日後に英語がものになる』のおすすめな人・向いていない人は以下の通りです。
⭕️ こんな人におすすめ!
- 机に向かって「手を動かす」学習法が好きな人
- 開いたまま置けるストレスフリーな教材を探している人
- 1日15〜20分程度のスキマ時間で英語の習慣を作りたい人
- 単体で英単語を覚えるのが苦手で、文脈の中で意味を理解したい人
❌ こんな人には不向きかも
- 完全な英語初心者(中学英語も不安な方は単語の調べ直しが必要)
- 1日10分ピッタリでサクッと終わらせたい人
英語が得意ではない中2の娘に背中を見せるためにも、私はこのまま100日完走を目指して走り続けます!今後の変化や30日目・50日目の経過レポも追記していきますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね
➔ 【公式】『あと100日後に英語がものになる 1日10分 ネイティブ英語書き写し』の詳細・試し読みはこちら


